仕出し料理の盛り付け方。
今日はお葬儀後のお食事のご依頼がありまして。
盛り付ける材料をせっせとこさえている最中です
お葬儀後のお食事は、食べきれずに残される方が多く
基本的に
「お持ち帰りできる容器」でお料理を作ります。
今はカラフルな器が多く出回っており
盛り付けもしやすくなりました
昔は色も仕切りもない
「ザ・弁当箱」って感じの器に
必死こいて盛り付けてました。
「どうするのが一番キレイに見えるか」
「こうすれば隙間なくいけるんじゃないか」
「この色のとなりに盛るのなら、この色の方が映える」
などなど。
長いことやってるとうまいことやれるように
なるんです。
要は場数です。
「継続はチカラなり」ですね
おいしいお料理をもっと美味しく見せる
「盛り付けのワザ」・・・。
美人たちも毎日経験しながら勉強してまーす
一休
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